国民生活センターは2007年7月5日、浴槽用浮輪を使用した乳児が、バランスを崩しおぼれて死亡する事故が起き01〜06年に6件発生しており、うち1件は現在も意識不明の重体と発表した。
浴槽用の浮輪は、首がすわったころから2歳半くらいまでが対象で、ビニール製の四角形が多く、ずれ落ちないようにパンツ型のシートが付いていて、足を通し座った状態で浮かせて使う。
浴槽用浮輪は安全のためお尻と足を固定するようにできているが、転覆すると致命的な要因になってしまうようです。
国民生活センターが6種類の浴槽用浮輪を検証したところ、いずれも静かに浮かんでいれば安定しているが、身を乗り出すと、バランスが崩れ転覆。頭が下になって起きあがれず、おぼれることが判明。
6種類とも日本玩具協会の安全基準に達したことを示すSTマークが付き、安定性や安全性を強調する記載もあった。
2007年07月05日
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